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2011-04-19 22:31:42第10回 前田旗争奪少年野球大会 始まる!
天候の関係で、開会式は屋内での開催となりましたが、選手の皆さんは元気いっぱいの試合が続いております。平成23年4月9日(土)〜
今年で10回を迎える「前田旗争奪少年野球大会」が開催されました。
この大会は、当時大島ベアーズ監督だった故前田真二さんが突然お亡くなりになられ、野球と云うスポーツを通してこども達の健やかな成長を願っておられたご遺志を、我々 大門・大島少年野球連盟がしっかり受け継いでいこう、ということで毎年開催させていただいている大会です。
開会式当日の天候は小雨のため、体育館での開会式となりましたが、私どもの連盟に所属する4チームに加え、作道少年野球クラブ、歌の森クラブ、片口スポーツ少年団、中太閤山少年野球クラブの4チームの皆さんにも参加をいただくことができ、10回の記念大会にふさわしい開会式となりました。
開会式の冒頭、前田さんの感謝の気持ちとご冥福をお祈りするとともに、今回の東日本大震災でお亡くなりになった皆さんのご冥福および被災された皆様の一日も早い復興を願っての黙祷から始めさせていただきました。
また、開会式のあいさつで「こうして野球ができることに感謝するとともに、我々一人ひとりが、今できることを、しっかりやろう」との思いで、この大会を盛り上げていただきたい旨のあいさつをさせていただきました。
午後から始まった試合では、まだまだシーズンの始まりではありますが、熱戦が展開され、子どもたちからあらためて元気をいただいておりおます。
頑張れ射水市のこども達、ガンバレ日本! | 2011-02-21 21:36:55スポーツ少年団新湊クラブ三十周年記念式典に参加して!
地域に根差した「野球スポーツ少年団」として、益々のご発展・ご活躍を祈念しております。平成23年2月5日(土)
スポーツ少年団新湊クラブ三十周年記念式典・祝賀会が、現役団員及び関係者の皆さんなど多数参加のもとに、第一イン新湊において盛大に開催されました。
先週の中太閤山少年野球クラブさんの25周年記念式典に引き続き、射水市少年野球連盟会長としてご招待をいただき参加をさせていただきましたが、立野鴻治団長さんのご挨拶や、これまでの歩みを記録したビデオ映像などに、指導者の皆さんをはじめ関係者の皆さんの「野球少年団」にかける想いと情熱、そして努力の遍歴を感じさせていただいた記念式典だたと思います。
また、これまで30年の永きにわたり新湊クラブの団長さんとして、ご尽力をいただきました立野鴻治さんに感謝状の贈呈がありました。
立野さんは昭和56年「地域の要望を担って、『強い心と体を鍛える』をモットーに」誕生した、野球スポーツ少年団・新湊クラブの設立当初から団長さんとして団の運営にかかわられており、新湊クラブはもとより新湊少年野球連盟会長、そして合併後初代の射水市少年野球連盟会長としてもご尽力をいただいておりまして、私自身もこれまでにご指導いただいた数々のことを思い出し、あらためて感謝と敬意を申し上げたいと思います。
立野さんは日頃、大会冒頭のご挨拶の中でもこども達に「大会に臨むにあたり、日々野球の練習を指導していただいている指導者の皆さん、君たちの活動を温かく応援していただいている保護者の皆さん、そして皆さんの試合を運営していただく野球協会をはじめ関係者の皆さん。こうした多くの皆さんの努力に感謝するとともに、一緒に汗を流して練習してきた仲間を信じて失敗を恐れることなくプレーしていただきたい。」とお話されていたことを思い出し、この立野さんの想いそのものが「スポーツ少年団新湊クラブ」の皆さんを見ていて感じる「感謝の気持ちを忘れずに、礼儀作法を大切にしている姿勢」に表れているのかな・・・。と感じております。
30周年式典を契機に、今後 団員の皆さんが、グランドでは基より、学校でそして地域で活躍されるとともに、「スポーツ少年団新湊クラブ」さんの益々のご発展をご祈念しております。
| 2011-02-16 21:16:50中太閤山少年野球クラブ 創立25周年 記念式典に参加して!
一口に25周年とは云え、クラブ関係者の皆様の情熱と熱意に敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。平成23年1月29日(土)
中太閤山少年野球クラブ 創立25周年 記念式典が、中太閤山公民館において開催されました。
式典の冒頭、宮前久雄クラブ代表から発足当時の状況や指導に対する基本的な考え方、部員の減少や練習方法などで苦労したこと、県外チームとの交流等などこれまでのチームの歩みの紹介と、これからも関係者一同協力し、「何事にも最後まで諦めることなくやり遂げ、失敗を恐れずチャレンジするこども達の育成に、努めたい」との想いをお話されて式典が始まりました。
歴代関係者の皆さんからは、その時々の思い出や苦労話などを聞かせていただきましたし、小杉区域少年野球連盟に所属されている他のチームの監督さんからは、特にこれまでの試合での思い出や、来シーズンでの健闘を誓い合う励まし(お互いの)の言葉もあり大いに盛り上がった内容だったと思います。
平成22年度父母の会 会長 吉田正さんのご挨拶では、やんちゃさが目立っていた息子さんが小学校2年生だったころ、挨拶を含む礼儀作法が自然と身についている「中太閤山少年野球クラブ」の練習風景を一目見て、入団を決意されたそうです。
私も、射水市少年野球連盟会長として参加をさせていただきましたが、現役選手の皆さんの想い(卒団される6年生は中学校での、5年生以下は来シーズンに向けての)を語られる時の姿勢に、この少年野球クラブのチームカラーと25年にわたっての指導力(継続した)が、表れていた式典であったと感じております。
| 2010-12-19 10:34:47第12回 ライオン旗争奪少年野球大会
今年度、大門・大島少年野球連盟が主管する公式戦最後の大会となりました。平成22年10月10日(日)・11日(祝)
大門・大島少年野球連盟が主管して開催する公式戦としては、今年度最後の大会となる「第12回 ライオン旗争奪少年野球大会」が櫛田グランドおよび大島コミュニティにおいて開催されました。
この大会は大門ライオンズクラブの皆さんが、「野球というスポーツを愛するこども達が練習や試合を行うグランドはもちろんのこと、学校や地域においても元気で活発に活動し、心身ともに健やかで健康に育ってほしい。」と願ってご支援をいただき開催される大会です。
今回の大会には連盟に所属する4チームの他に、石川県中能登町から鹿島クラブ、鹿西クラブ、鳥屋クラブの3チームに参加をいただき、Aリーグ7チーム、Bリーグ5チームでのトーナメント戦となりました。
前日からの雨の影響で、大会の開催が危ぶまれましたが、6年生の皆さんにとっては連盟公式戦最後の大会でもあり、ぜひとも開催したいという願いがかなってか時折の降雨はありましたが無事開催できてよかったと思います。
中能登町の皆さんとは、旧大門町と旧鹿島町とのスポーツ姉妹都市提携を結ばれていた関係で、毎年夏に合同チーム形式での交流戦をさせていただいておりますが、単独チーム同士の試合対戦は少なく、今回参加していただけたことで今後の交流に新たな1ページが加わったように感じております。
今回の大会成績は、Aリーグ優所が鹿島クラブさん、Bリーグ優勝が大島フレンズとなり、初めて当連盟以外のチームに優勝旗が授与されることになりました。
来年はフェンディングチームとして鹿島クラブさんはもちろんのこと、中能登町さんから3チームの皆さんにぜひ参加していただきたいと感じております
| 2010-10-14 12:54:59第4回 射水市学童野球新人大会が開催されました!
5年生以下のメンバーが中心となり、呉西地区新人大会への出場を目指しての熱戦が展開されています。平成22年9月4日(土)
歌の森公園野球場において、第4回 射水市学童野球新人大会が開催されました。
この大会には、射水市少年野球連盟に所属する17チームから、5年生以下のメンバーでチームを構成し、9月19日(日)の決勝戦に向けトーナメント方式での試合が予定されております。
また、呉西地区少年野球連合会が主催する「新人野球大会」への射水市予選会も兼ねており、7チームが本戦大会に出場する予定になっております。
この大会は、「少年野球をしているこどもたちに、競技の喜びを経験する機会を提供するとともに、試合を通じて仲間意識と連帯感を高める」ことを目的として開催されています。
主催は射水市野球協会さん、主管が射水市少年野球連盟で運営され、共催としてJAいみず野、マルエスボール、北日本新聞社さん、後援として射水市教育委員会、呉西地区少年野球連合会さんなど多くの皆さんからご支援をいただいております。
開会式では、出場選手を代表して小杉ニュースターズの倉田陽平主将が力強く選手宣誓をされましたが、新人大会ということでチームとしての成熟度はまだこれからという状況でしょうが、野球大好きな少年たちがグランド狭しと駆けまわり、日ごろの練習の成果をプレーで発揮できるよう期待しております。
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JDM |
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