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2013-01-20 17:24:50第46回 衆議院選挙を振り返って。(その2)
平成24年12月16日(日)
第46回 衆議院選挙、富山第1選挙区では自民党公認の田畑裕明さんが、民主党現職を破り見事初当選されました。
私のHPをごらんの皆さんはもうご存知の方も多いと思いますが、田畑さんとは「新自治体経営塾」時代からの同志であり、市議会議員、県議会議員選挙時でも応援弁士をさせていただいたことがあることから、こうした結果になったことに大変な喜びを感じております。
私も橘先生の事務所「光慶寺」での一連の当選行事が終わってから富山市内の田畑さんの事務所へ行ったのですが、一部の報道では当選確実と出たものの、確実性重視の立場から「第1回目の選管発表までお待ちを・・・」とのことでヤキモキしていたのですが、報道通りの結果に一安心をいたしました。
当選が決まってから田畑さん本人ともお会いでき、がっちり握手をさせてもらい、経営塾仲間の武田県議、津田副議長さん共々そのときの気持ちに思いをこめてのポーズで記念写真を取らせていただきました。
| 2013-01-20 17:21:51第46回 衆議院選挙を振り返って。
第3選挙区においては橘先生が圧倒的な得票で再選されました。平成24年12月16日(日)
今月4日に公示された「第46回衆議院選挙」において、富山第3選挙区では自民党前職の橘慶一郎先生が、十六万票を超える得票で見事再選を果たされました。
先生を応援してきた地方議員の一人として、また自民党大門連合支部長として、こうした結果になり安堵するとともに、信任票を投じていただいた有権者の皆様と一緒にお祝い申し上げ、これからのより一層のご活躍に期待をするものであります。
私も5日の射水市内出陣式(5地区)、7日の個人演説会(大門、大島、新湊地区)、8日の個人演説会(小杉、下地区)、13日の射水地区総決起大会等など13回の弁士を勤めさせていただきましたが、4日の公示日以来天候が悪く年暮れの選挙戦ということもあってか、いつもより聴衆の方が少なかったように感じておりましたが、投票率も思ったほど伸びない中で、16万票を超える信任票が橘先生に投じられたということに、正直なところ驚いております。
それだけ、橘先生の実績と人柄が有権者の皆さんに認めていただけたことと、前回の選挙において民主党に託した思いに対する反動がこうした結果となって表れたものと感じております。
また、第3極政党の議席数にも関心が集まりましたが、政党数の多さと公約の類似化、実現性への説明不測などからか、当初の思いほどには議席数の伸びがなかったのではないでしょうか?
自民党員、大門連合支部長の私にとりましても、今回の結果におごることなく公約の実行に全力を注いでいただき、ちょっとは安定した政権の継続を望むところであります。
| 2013-01-02 08:56:11新湊大橋 ライトアップ 点灯式
大橋の主塔や橋脚が幻想的に映し出されました!平成24年12月3日(月)
9月に開通した新湊大橋の主塔や橋脚を、ライトの光で幻想的に照らすための点灯式が海王丸パークで行われました。
このライトアップは、日本海側最大の斜帳橋である新湊大橋にさらなる魅力を加えようとの思いで国と県そして射水市が共同で実施したもので、照明器具としては140基のLED(発光ダイオード)が使われています。
点灯式では、石井知事、夏野市長、東山国交省北陸整備局次長、四方県議そして市議会を代表して私の5人と、新湊及び東明両小学校の児童5人の皆さんの計10人で、カウントダウンに合わせて点灯スイッチを押させていただきました。
また、点灯後には「新湊観光船」の遊覧船に乗船させていただき、海上からライトアップされた大橋の夜景を含むナイトクルージングにも参加し、素晴らしい夜景を楽しんだ一夜となりました。
| 2011-09-26 08:30:55射水市 学校給食センターが完成しました!
新しいセンターからの配色は、2学期から開始されます。平成23年8月23日(火)
旧新湊南部中学校跡に建設中であった「射水市 学校給食センター」が完成し、現地において竣工式が行われました。
旧の給食センターは老朽化が進み、「子どもたちの健やかな成長を願い、より安全でおいしい給食を届ける」必要性があることから建設が進められていたものであり、食中毒予防の観点からドライシステムの導入、多様な献立・ニーズへの対応と云うことから食物アレルギーへの対応、地域や地球環境に優しい学校給食センターを目指して2階見学通路から最新の厨房機器や調理風景が見学できる等など、新しい施設の特色を備えたセンターとなっています。
この給食センター建設に当たっては、調理能力を何食にするかで議論されたこともありましたが、1日当たり5,000食(副食のみ)での能力を持っています。
現在は現行通り、新湊地区の幼稚園、小学校、中学校への配食が主となっており、教職員の方々を入れても3,200〜3,300食程の調理が必要となっておりますが、皆様ご承知の通り、射水市では学校などの耐震化およびそれに伴う大規模改修が平成27年度までに完了することを目標にしておりますので、旧射水郡地内での学校施設整備がされる場合はこの給食センターからの配食となる予定です。
現在、大門中学校の改修工事が進められていることから、9月・10月はこの給食センターからの配食予定であり、調理予定数が4,000食を超えることになりますし、今後の予定のピークとしては大島小学校および小杉中学校の工事が進められる平成25年度あたりには、給食室の改装工事が重なった場合には、約4,700食前後の調理が必要になってくるのではないかと考えられます。
| 2011-09-12 07:38:27櫛田地区 自主防災訓練
暑さにもめげず、万が一の災害に備えて!平成23年8月7日(日)
櫛田地域振興会主催の自主防災訓練が、櫛田グランドを中心に開催されました。
この日も朝から、強い日差しが照りつける気象条件のもとで、地震が発生したとの想定での避難訓練、火災の発生時における初期消火訓練、火災時における煙の体験訓練そして救急処置方法と担架などによる移動訓練等など。
射水消防薯および櫛田分団の皆さんの指導をいただきながら、暑さに負けない自主防災訓練となりました。
14自治会からの避難確認を受け、射水消防櫛田分団および荒町と布目沢の自衛消防団の皆さんが、それぞれのポンプによる一斉放水を披露。
鎮火報告を受けてから参加者の皆さんが、初期消火、煙体験、救急処置の3班に分かれて訓練をされました。
現在(平成23年3月末)櫛田地区には、608人の高齢者(65歳以上)の方がおられ、地区の総人口2,007人で割った値(数字)、いわゆる高齢化率は30.3%と射水市平均の23.4%よりも、また大門地区の平均23.9%よりも高いのが現状です。
万が一の災害時にあたっては、特にお年寄りや子供たちと云った皆さんの避難誘導、および安否確認が大変重要な初期対応となってくるかと思います。
櫛田地区14自治会の中でも高齢化率の違いや世帯数の開きは大きく、特に高齢者世帯が目立つ地区での初期対応に備えた訓練がますます重要になると考えられます。
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JDM |
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