今年秋の市議会選挙に向けて、私自身の「想い」を聞いていただきました!
平成25年7月27日(土)
連日暑い日が続いているなか、毎年7月第4土曜日開催となっている「後援会総会」が大門総合会館で開催されました。
約180名ほどの方に参加を頂き「こぶしホール」がほぼ満員状態での総会となりました。
今回の総会では、役員の改選や収支報告と云った協議事項や報告事項のご承認を頂くとともに、今年11月の市議会議員選挙に向けての私自身の「想い」を述べさせていただき、これからの私自身の議員としての活動および後援会活動へのご理解とご支援をお願いしたところでございます。
このことに関しましても満場のご賛同を頂くと同時に、大変力強いご声援も頂くことができ、私自身の大きな励みとなる総会だったと感じております。
また大変お忙しい中、夏野市長、四方県議他多くのご来賓の皆様にもご出席を頂き、総会に華を添えていただき合せて感謝申し上げる次第でございます。
実はこの日も午前中は県の消防操法大会(本江、小杉三ケ、大島の三分団出場)、午後から越中大門サマーフェステバル、新田納涼祭、こぶし園納涼祭等などご招待を頂いた行事が目白押しでして、準備その他は後援会青年部局の皆さんにお願いをし、私自身が会場に着いたのが開演の約15分前と云う状況ではあったのですが、毎年開催と云う事で約20名の青年部局準備委員の皆さんは手慣れたものでして、時間的に余裕の無かった私の方があせったような状況でした。
毎年恒例の総会とはなっておりますが「もうちょっと女性の方々がおられてもよいのでは?」とか、「今度から体育館ででも開催すれば…?」等など総会自身に関するご意見や、「後援会のしおりできたがけ〜?」「自治会の人に一緒に回ってもらわれか〜!」等など、秋に選挙前の後援会活動に対してのご指摘もいただき、大変ありがたく感じております。
総会の後の懇親会も含めて、ご参加いただいた皆様から温かい励ましを頂きことができ、私自身あらためて秋の選挙に向けた議員活動・後援会活動をしっかりやって行かねばならないと感じさせられた「後援会総会」だったと思います。