
皆さんふる里想いで、お元気な方々でした!
平成25年1月15日(火)
平成25年の東京小杉会新年賀詞交歓会が東京都港区の南青山会館において開催され、夏野市長、津田副議長共々参加をさせていただきました。
前日の14日から東京は雪が積もり、航空便やJR各線がマヒ状態であるとのことで心配をしておりましたが、富山空港8時20分発の第2便は幸いにも運行され、若干の遅れはあったものの予定どおり羽田到着となりました。
但し、東京都内は前日からの積雪の影響がこの日も残り、首都高も通行止めとのことで交通機関はマヒ状態とのことでして、浜松町からのタクシーが拾えず大変心配を致しましたが、日中において何とか予定通りの新年のあいさつ回りもできました。
東京小杉会新年賀詞交歓会には草野会長さん以下19名の会員さんと夏野市長さんや東京富山県人連合会の金岡さんはじめ6名の合計25名の参加でした。
「この天候の影響もあり今日の参加者数は例年に比べ若干少ないが、夏野市長さんら来賓の方を囲んで故郷の小杉そして射水への想いを語り親睦を深めたい。」との草野会長さんの挨拶で賀詞交歓会が始まりましたが、市長さんに続き私もご挨拶をさせていただき「ご参加の皆さんがふる里小杉を想い、こうして一堂に会され歓談と親睦を深める機会を持ち続けておられることは有意義な事であり、私たちもこうして会員の皆さんがお元気でご活躍されている姿を拝見させていただくと同時に、故郷の思い出話や市政に対するご意見を聞かせていただくことへの感謝の言葉」を申し上げさせていただきました。
お集まりの皆さんはお元気な方々ばかりで、賀詞交歓会及び2次会のカラオケにおいて楽しくも故郷を愛する皆さんの想いを聞かせていただきました。
秋の総会には50人近くの方が参加されるとのことであり、またその時お会いできることを楽しみにしております。