
多くに皆さんに参加していただいた「語る会」その裏方では…。
平成23年1月22日(土)
平成23年の「新年を語る会」も多くの皆さんにご参加をいただき、盛会のうちに終了することができましたが、これも最後まで会場でお手伝いをしてくれた家族(今回は親父とお母さんと娘の朋子)や家で留守番のおふくろと息子の久裕のおかげであると、改めて家族のありがたさを感じております。
実はこうした家族の他にも、今回も含めて実行役員(主として後援会青年部を中心とした)の皆さんのご支援に感謝せざるを得ません。
今回は、主として櫛田地区から15人の世話人の皆さんに、開会前のテーブル上のコップやお皿、オードブルや焼き鳥などを配置していただいたり、懇親会中には各テーブルにビールやお酒を配置、空き瓶や調子の回収などと休む暇もないくらいのご協力をいただきました。
こうして1月の「新年を語る会」、7月の「後援会総会」の運営がスムーズに行えるのも、こうした実行役員の皆さんのおかげであると改めて感謝しております。
「新年を語る会」の終了後、実行役員会を中心に20名ほどの方々に残っていただいて、メイドさんと一緒に会場の後片付けをしていただき、その後場所を移動しての打ち上げ反省会となりました。
「新年を語る会」も無事終了したこともあり、実行委役員の皆さんも一安心。
写真を見ていただければ一目瞭然。
私や後援会の堀会長、娘の朋子のにこやかな顔を見ていただいてもお分かりのように、参加者全員満足いっぱいの反省会となりました。
この「新年を語る会」に多くの方々に参加していただいたことを含め、私の議員活動の最大の強みは、こうしたスタッフに恵また後援会役員・会員の皆さんの後押しがあってこそのものだと、あらためて感じております。・・…感謝・感謝!