
今年も、大勢の皆様に参加をしていただきありがとうございました。
平成23年1月22日(土)
高橋ひさかず後援会の「新年を語る会」が、大門総合会館こぶしホールにおいて開催されました。
昨年に引き続き、1月の第4土曜日に開催出来たことで、7月の総会と併せ後援会の恒例行事として定着できそうです。
会場には、16テーブル180余名の方々にご出席をいただき、熱気にあふれ楽しい雰囲気での「新年を語る会」となりました。
また大変お忙しい中、夏野市長さんはじめ多くの来賓の方々にもご出席をいただき、この会に華を添えていただきました。
夏野市長さんは祝辞の中で、今年にかける想いと射水市の抱える課題などについて、約12〜3分ほどの熱弁をいただき、「新年を語る会」にふさわしい盛り上がりを演出していただきました。
私自身もこの2月で、初めて大門の町議会議員としての活動を始めて一回り(12年)し、そうした過程も含めて現在市議会議員として感じていること。
参加いただいた皆さん(射水市民)には、特に喫緊の関心事項であろう「統合庁舎」に関する私なりの意見。
市議会「射水政志会」幹事長としての活動。
等などについて、今年にかける想いをお話させていただきました。
また引き続き行われた「懇親会」では、ご参加いただいた皆さんお一人お一人とご挨拶もさせていただくとともに、夏野市長さん共々ざっくばらんな意見交換もさせていただき、大変有意義な会であったと思います。
中締めの万歳をいただいた後、ご参加いただいた皆さんに感謝の意を込めて、家族(今回は、私の母親とその面倒を見てくれている息子は不参加でしたが)4人で返礼の万歳をさせていただきました。
でも、一番元気だったのは、昨年の暮れ(12月14日)80歳になった、我が親父さんだったのかも…!