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2010-09-05 12:41:24
北海道「けんぶち夏まつり」に参加して!(姉妹都市交流 PART1)
平成22年8月21日(土)〜23日(月)

射水市の姉妹都市「北海道 剣淵町」の夏まつりに交流団の1人として参加しました。

私自身が2回目となります今回の交流事業参加は、単なる夏まつりへの参加だけではなく、昨年から剣淵高校の農業実習生を受け入れていただいております小松菜栽培農家の荒木さんと一緒に、今後の農業実習をより有意義なものにしたいがための剣淵高校さんとの意見交換を大きな目的とした参加となりました。

今回の訪問期間中の剣淵町の天気は曇りがちの日が多く、気温も28度前後と過ごしやすく、暑い富山に比べるとまさに「夏の北海道」そのものの三日間だったと思います。

21日は、佐々木町長さんはじめ町当局、そして剣淵議会の皆さんとの交流会や前夜祭の「豊年踊り」への参加。

22日は剣淵町役場での「意見交換会」をはじめ、町内視察や夏祭りへの参加。

また、副市長さんや議長さんが帰られた後の午後からは、荒木さんと二人で剣淵町内の農業施設及び農場視察をさせていただきました。

23日は剣淵高校におじゃまをし、農業実習に関しての意見交換や高校内の施設見学、荒木さん宅で作業をしていた実習生との再会など限られた時間ではありましたが、大変有意義なスケジュールを消化できたと思います。


町内視察では「絵本の館」や桜岡湖周辺のパークゴルフ場やオートキャンプ場などに加え、昨年「旧びばからすスキー場」跡地を利用してオープンした「ビバアルパカ牧場」も見てきました。

アルパカは、南米ペルーの3、500メートル以上の高原地帯に生息するラクダ科の動物で、毛を利用するために放牧されているそうです。

この牧場のアルパカ達(7頭)は、ペルーから那須ビックファームを経て剣淵にやってきたそうで、人懐っこく愛嬌のあるしぐさから、これからもっと人気が出るのではないかと感じました。


このアルパカがご縁で剣淵町にペルー大使もお見えになり、富士山より高い(標高が)ペルーの町との姉妹都市提携も実現するとのことでして、剣淵町さんの関係する友好の輪が、海外にもさらなる広がりができますよう期待したいと思います。
2010-09-05 12:36:11
姉妹都市 北海道剣淵町の視察。(姉妹都市交流 PART2)
平成22年8月22日(日)

夏まつりの合間を利用して、午後から剣淵町の基幹産業である農業関係施設見学をさせていただきました。

佐々木町長さんにもご同行をいただき、JA北ひびき 剣淵基幹支所の児玉支所長さんと諸藤課長さんに案内と説明をいただきました。

剣淵基幹支所の実態調査によりますと、平成21年度における農家戸数は381戸、耕作面積は水田3,232ha(内転作田2,331ha) 畑2,341ha 計5,573haであり、経営規模別で多いのは10ha〜20haの農家が33%を占めているとの事でした。

また主要作物作付面積としては、水稲901ha 豆類1,610ha 小麦751ha カボチャや人参、アスパラなどの野菜322ha 馬鈴薯448ha(内食用118ha 加工164haなど) そば292ha等であり、他に乳用牛714頭 肉用牛36頭 馬55頭などの飼育もされているとの事です。

今の季節、北海道と言えばジャガイモの出荷が最盛期かと思いきや、JA北ひびきの剣淵基幹支所ジャガイモ選果場の稼働は明日(23日)からとのことでして、実際にジャガイモは流れておりませんでしたが、選果が始まれば12月の中旬までの約4カ月稼働するそうで、昨年度実績として約2,700t余りの選果実績があるそうで、約6割ほどが九州方面への販売になるそうです。


また、同じ敷地内にある人参洗滌選別施設には大きな袋詰めにされて持ち込まれた人参がこの日も選別されており、1次から3次までの手選別に加え、洗滌や形状選別が行われておりました。
人参は8月から10月までの約3ヵ月間で2,800t程の選果実績があるそうで、その半数以上が関東方面への販売になるそうです。

ただ、今年は天候不順(雨の日が多かったので)の影響からか、規格から外れたり畑から人参を引き抜く機械に掛らないような生育のものが目立つとの事でした。


今は小麦の乾燥調整をしている穀物等乾燥調整施設では、運営管理をするJA職員が一人で、実務労働を農家の若手労働者の皆さんが交代で実施し、施設の運営と実績づくり研修の一端を担っておられるとのことでした。


剣淵町でも、これまでに経験したことのないようなゲリラ豪雨的状況の日があったそうで、そうしたことが農産物へも影響しているのではないかとの話も聞きました。

地球温暖化の影響だろうと思いますが、都市部での洪水対策と同じように農地・農作物に与える影響もますます深刻化しているような気がします。


休日にもかかわらず、ご案内いただきました児玉様、諸藤様ありがとうございました。
2010-09-05 12:31:55
北海道剣淵高等学校を訪問して!(姉妹都市交流 PART3)
平成22年8月23日(月)

私自身にとりましては、今回の交流事業の最重要行事ともいえる剣淵高校さんとの意見交換会に、昨年そして今年と2回の実習生受け入れをしていただいた荒木さんとご一緒に参加してまいりました。


北海道剣淵高等学校は町立の総合学科の高校であり、「農業国際系列」と「生活福祉系列」の2系列に、1学年40名の募集定員をされております。
「地域に学び、地域と共に生きる」をモットーに、花づくり・人づくり・ふる里づくりに取り組んでおられる学校です。


校長室での意見交換会には、町からは高橋教育長さん、高校からは廣瀬校長さんはじめ7名の先生方と話をさせていただきました。

廣瀬校長さんや池田教頭、足立事務長さんとは、前日の交流会や役場内での意見交換会でも荒木さん共々お話をさせていただいておりましたので、学校での意見交換会では担当の先生方を含め忌憚のない意見を聞いていただいたものと思います。

私の感想として、話の中で印象深かったのは、廣瀬校長先生が剣淵高校の農業実習体験については、道内、道外、海外での学校では体験のできない農業実習を生徒に体感してもらうためには、ある程度の長期間の実習期間が必要ではないかと基本的に考えており、近隣校との違い・本校の特色でもあったが、今回初めて受け入れ農家側の荒木さんから直接お話をお聞きし、日中の農業体験とともに約1カ月間の日常生活面における健康面・精神面的指導の重要性を改めてお聞きすることができありがたかった。・・・


受け入れ農家の荒木さんからは、こうした意見交換は実習生個人への評価・意見ではなく、農業体験実習を今後ともより一層充実させるために学校側が検討・指導をしていく必要性を感じての本当に忌憚のない意見であり、荒木さん自身、今回の交流事業参加により実習生さんと、剣淵高校さんとそして剣淵町と射水市の交流がより一層深まる事を願っておられることが実感できました。・・・


小松菜栽培農家として、農業を愛する射水市の荒木さん。生徒さんに学校だけでは体験できない農業実習を通しての人間形成を目指しておられる北海道剣淵高等学校。

今回の意見交換では、射水市として剣淵町として共通認識を持ち検討する課題提起もありましたが、実習生を送り出す側の剣淵高校と受け入れる側の荒木さんとは大変有意義な意見交換会になったと思います。

私自身もこうした場にご一緒させていただき、私なりの意見も希望も述べさせていただきましたが、今後、校長先生から検討をお願いしたことにつきましてのご回答をいただいたうえで、改めて来年からの取り組みについて関係の皆様と協議させていただきたいと思っております。
JDM
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