
平成21年10月12日(祝)
写真は我が家の前を流れる「芹谷野用水」の、荒町地内にある水位調整水門での状況です。
秋の農作業も一段落し、通常は用心みず程度(10〜20cm程)の水位であるはずの用水が、先週の台風18号の影響で水門付近にたまった枝や枯れ葉などでせき止められ、大きな塊となって用水自体をふさいでしまっています。
出合い人足による撤去も検討しましたが、上流部との水位差が大きく危険性もあり、人力では到底太刀打ちできずと判断し機械による撤去となりました。
後で聞きましたら、用水に関しては、それぞれ確認にまわられていたようですが、この水門が奥部にあり水位調整のためのオーバーフローで上部水が排水されていたため、なかなか分かりづらかったようです。
また、なぜここで堆積したかということについては定かではありませんが、大雨による水位上昇を心配して水門をあげてあったので用水自体の流れが分散し、そこに枝などが引っ掛かったのではないかと推測できます。
現在、射水市ではゲリラ豪雨による浸水対策などについて協議されている現状を踏まえ、こうした用排水路の管理などについても今後検証していかなければならないと感じました。