
平成21年9月12日
私の近所の丘陵地で、市のふるさと雇用再生特別交付金事業及び緊急雇用創出事業(23事業)としての里山整備が実施されており、土曜の休日ではありましたが、市及び森林組合の担当者の方と3人で現状確認をしてきました。
写真は、鳥越浄水場向かいの丸山地内山林ですが、ここは曲がりくねった坂道の上道幅もあまり広くなく、特に冬場の通行時に苦労をする箇所でしたので、地元住民の皆さんからも大変喜ばれています。
また、この山の高速道路を挟んだ反対側には、一昨年熊の目撃情報もあったところなので、こうした下草などの伐採により安心性の確保と動物たちとの共生がはかられやすい環境整備だと感じています。(面積的には3ha余りで、丘陵地のほんの一部ですが)
現在、射水市では林道周辺の不用木伐採や広がりすぎた竹林の整備などの林内路網空間整備事業や、杉の木など植林部分における不用木伐採や低部の枝打ちなどの森林空間整備事業を実施しております。
予定では、3年間の継続事業であり、線的つながりを期待しております。(面的つながりまでは行きそうにありません)
また、この事業(緊急雇用創出事業など)を通じて、林業従事者など第1次産業者の育成につながるような支援制度の継続ができないものかと思案しております。