予算特別委員会
質問項目1、学校建設費及び小学校・中学校管理費について
質問
総合計画(実施計画)の後期にある「学校のあり方研究事業」は学校の統合など、今後の整備事業による跡地利用などに使われる予定か?
回答(山崎企画総務部次長)
「学校のあり方研究事業」(18億円)については、小中学校の統廃合について想定しているもので、その方針が出た段階で中味を検討すべきものと考えており、学校の大規模改修とか耐震化用のものではない。
質問
子供たちの教育施設を維持するという事は消して財政的理由などだけで予算を切るべきではないと思う。教育環境としての施設整備は行政としての責務ではないか?
回答(渋谷財務課長)
大規模改造、修繕などが予定されているものに関しては計画に沿って事業をやっていく。緊急に対応すべきもの危険等が想定されるものについては、必要に応じてその都度対応していきたい。
質問項目2、児童福祉費について
質問
全国的に少子化現象が叫ばれるなかで、射水市内における子どもたちの保育に関する傾向はどうか?
回答(村上子ども課長)
市内保育園での大きな特徴として3歳以上児は年々若干減少気味だが、3歳未満児については急激に増加している現状である。
質問
小学校低学年における学童保育において、市内12ヵ所の学童保育のうち大規模なものを来年度1ヶ所分割予定されていると聞くが、実際にはどの様に運営される予定なのか?
回答(村上子ども課長)
平成22年度から国の指導で、「70人以上の大規模学童保育についてそれ以下の適正規模に分割しなさい」という通達があった。本市としては市内4ヶ所の大規模学童保育のうち、平成21年度は中太閤山小学校での分割運営を予定している。同小学校ではすでに大規模改造で、それ用のスペースとして2部屋確保しているので容易に分割運営できると思っている。大門小学校の「たんぽほ学級」では、来年度以降70人以上になるかどうか人数的に微妙なところではあるが、学校全体の児童数も年々と増加傾向にあるので、現在の大きな部屋をパーテイション等できちんと分割して個々に対応していきたいと考えている。
質問項目3、防災対策費他ゲリラ豪雨対策について
質問
雨水対策検討委員会の中間報告では当面の対策について平成20、21年度で対応するとあるが、今回の補正でどれくらいカバー出来る見通しなのか?
回答(川腰道路河川管理課長)
土木費の200万円は中太閤山地区の排水取付管の清掃を予定している。その他、総務費では国道8号およびJR等のアンダ−パス部での水位監視システム等を予定している。
回答(宮川副市長)
雨水対策については、当面やるものと長期的にやるものとに分けて対応したい。当面のうち20、21年度で2500万円程の予算を想定しており今回1600万円、残りの900万円は来年度予算の計上と考えている。
質問
このような災害がなければ良いが、今回の補正で全て対応できるとは思えない。来年以降、同様の豪雨が起きた場合、すばやく対応できる体制作りなどの基本的措置もしていただきたい。
回答(宮川副市長)
もちろんそのように考えている。当面は緊急を要するものであり、それ以降のものは順次対策を進めるように考えている。
その他の質問
原油高騰による燃料費及び光熱水費について
新湊消防庁舎完成移転に伴う旧施設及び駐車場の使用変更について