2018-10-11
北海道 会派視察に同行して
姉妹都市である剣淵町他を視察してきました。

△剣淵町役場にて、早坂町長さん、高橋議長さんらとの意見交換状況。

平成30年8月6日(月)

姉妹都市交流における今後の課題などについて


本市(射水市)との姉妹都市提携から13年、農業産業祭りなどにおける農産物の販売や、高校生(剣淵高校)の農業体験交流、学校給食の食材(相互)を通じた交流等が行われておりますが、今後それぞれの特色を活かした交流のさらなる推進を図っていくべきだとの思いで意見交換を行った。


【剣淵町役場等において】

本市の農業産業祭りに参加していただいている剣淵町からの訪問団や、剣淵夏祭りに参加している訪問団以外の(一般市民および町民の皆さんの)民間交流の促進を図るべきだ!と考え、若者の農業体験などの受入についてお聞きした。

(早坂町長さんの話)以前に、ワーキングホリデー(総務省提案、受け入れ主体は北海道)での(若者の)受け入れを企画したこともあったが、相手方(若者)とのマッチングが出来ず断念したことがある。・・・との話であり、私(個人的に)達の(里山)ボランティアとマッチング作業を続けている(以前に早坂町長さんに、学園祭時に紹介・交流したことのある)「県立大学 水土里保全研究会」等、本市に関係する若者たちとの体験交流ができないか? あわせて、農業体験交流で訪れる高校生(剣淵高校)の県立大学訪問(体験受講等)等も含め・・・相互の関係者間で検討してみることで同意をいただいた。

加えて、高橋議長さんからも「そういう若者交流が実現できるなら、個人受入れ(ワーキングホリデーの可否に拘らず)も可。・・・との意見もお聞きできた。


【絵本の館において】

剣淵町は「絵本の里」として全国的にも有名であり、本市の大島絵本館との連携を図った事業も開催された実績もあるところではあるが、絵本の館が所蔵されている「絵本原画」は、美術作品としての価値も高く、本市への借受条件を協議されて、広く市民(こども達を含む)の皆様にも触れていただける機会を積極的に創ることも大切ではないか?…と感じている。

(早坂町長及び清水館長さんの話)
但し、この返事は後日の「けんぶち夏祭り」時に聞かせて頂いた。

所蔵している原画(全てではないが)の貸し出しに関しては、展示会場での紫外線対策など一定の保存環境維持に努めていただけるなら、射水市への貸し出しには何ら支障はない!・・・とのことであった。

ただし、美術品として運搬していただく場合には、(保険料を含む)それ相応の運送料がかかるとのであり、美術品扱い以外での(作品運搬法)ほうが現実的なのではないか?・・・とのアドバイスもいただいた。



△「サンタのヒゲ」の店の前にある大きなオブジェの前で。

平成30年8月7日(火)

観光地および6次産業化について



この時期の『北海道』と言えば、観光客数が一番多い時期!

姉妹都市剣淵町の早坂町長さんから、近くで最も人気のある「観光スポット」としてご推薦いただいた『サンタのヒゲ』(ポプラファーム中富良野本店)とファーム富田を訪ねてみた。

先ず『サンタのヒゲ』、剣淵町から約2時間余りの中富良野の道路脇にあるピンク色の建物。

遠くから目に付く大きさの建物ではないが、店の前にあるメロンを割ってひっくり返したようなオブジェがひと際目につく。『サンタのヒゲ』の正体とは、メロンの上にソフトクリームがのっている「ご当地スイーツ」でした。 (この発想にはびっくり!!)

但し、こちらでの客層も見たところ半数がインバウンド。観光バスの駐車が無いことから、レンタカーでの来客なのか?…とも思えました。

そこで、肝心の『サンタのヒゲ』の感想ですが、確かにメロンとソフトクリームの組み合わせというインパクトは十分感じたのですが、メロン自体の食感(早熟で硬い)が美味しくなく感じてしまいました。

評判が出てくると、品物(メロン)の手配が追い付かないのか?儲け主義に走って、未熟メロン(等級落ち商品)ですませているのか?・・・と感じてしまった次第です。

一昔前、我が射水市の「白エビのかき揚げどんぶり」がどんぶり選手権で優勝し、一躍有名になった後、品数を確保(注文に応えるため)するため「揚げたての状態でないかき揚げ」を使わざるを得なくなり、人気離れした経過と、どこか似たような感覚を持ってしまいました。


続いて『ファーム富田』に関してですが、こちらは見渡したところ客層の8割近くがインバウンド。観光バスを連ねて、お花畑での記念撮影!

でも、店員さんも慣れたもの?多くの品々を手際よく売りさばいておられまして、こういったところでは語学と言うより、生活感あふれるコミュニケーションの捉え方があるのであろうなぁ?・・・と感じた次第です。



平成30年8月8日(水)

全国市議会議長会会長 山田札幌市議長を訪ねて


全国市議会議長会会長である、札幌市議会議長の山田一仁氏を札幌市役所議長室に尋ねた。

山田議長さんは、私と同じ名城大学の卒業生と言う事を知り、今、全国市議会議長会として各市議会に要請のある『市議会議員の厚生年金加入の件』について、各地の反応などをお聞きし、先般(昨年11月)の本市議会議員選挙が無競争だった事などを含め、地方議員選挙などでの「なり手不足」の実態についての意見交換などをさせて頂きました。


山田議長曰く、全国的な地方議員のなり手不足の解消策の一環として、地方議員の「厚生年金加入」・・・という事を検討(各議会には理解と意見書の提出を依頼)しているところであるが、今のところ半数を満たしていない状況であり、こうした「地方議員のなり手不足解消の一助」としての具体策について、もっとご理解を得ていく努力をしていかねばならない!・・・との事でした。

私自身も、厚生年金への加入が「即、地方議員へのなり手不足の解消」へとつながる事はないと思うが、旧の「議員年金」と今回話題となっている「厚生年金への加入」・・・ということに関して、一般市民の方には「区別がつきにくい」事が現状ではなかろうか?と感じており、射水市議会としてもしっかり協議をし、市民の皆さんにその考え方を周知していかねばならないのでは?・・・と、あらためて感じた次第であります。



△全国市議会議長会会長の吉田一仁札幌市議会議長さんと
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2018-10-11 17:43:03 更新